ADNKDN

怖がらずにラベルを付ける

2026-03-07

ゆる言語学ラジオ #149 を聞いていて

かなり昔(2022/08)のものだけど、ゆる言語学ラジオの今井むつみ先生の回を聞いていた。



30分ごろの、水野さん堀元さんが知識を抽象化する、すぐに取り出せるようにラベルをつけておく、という話はまさにこれが学習だなと思った。

その一方、前の投稿 主体性というけれど | ADNKDN であいまいな言葉は慎重に使いたいという旨の話をしていたけれど、そういう意味では、ズレを気にしすぎてラベル付けを避けてしまっていたかもしれない。

「刻むんだ」の話

自分の中でラベル付けで使いやすいなと感じているものは「刻むんだ」の話。
ワールドトリガー28巻、ヒュースが若村に言った「刻むんだ」が、「適切なレベルに分けて段階的に挑戦していくこと」としてめちゃくちゃわかりやすいので、チーム内で「刻むんだの話ですね」で通じるようになっていてとても便利。

これは、ワートリ内での説明が素晴らしく共通認識としてズレが起きづらい状態になっているので使える話ではあるのだけど、コンテキストが凝縮されるので話がスムーズ。

そういえば困った時には漫画の話で認識合わせることが度々ある気がする。

理想を待たずに、仮でラベルを付けて動く

理想としてはズレの無い状態を作って、その状態に対してラベル付けする、ではあるけれど、怖がりすぎずにまずはラベルを付けてみて、運用の中でズレが気になったら調整していく流れにすべきだなと思いを新たにしました。

記事一覧