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ああでもない、こうでもない

「暇と退屈の倫理学」を読んでいる

2026-07-20

もともと本を読むスピードは遅いけれど、『暇と退屈の倫理学』は、うわおもしろ〜と思いながらぜんぜん進まない。
なにせ、読むチャレンジをしているのがたぶん3回目くらい。
毎回、序章の「やるべきことがなくなった西洋の青年は不幸である」という話に、その感覚なんとなくわかるな〜と思っている。

三章まで読み終えたところで、これって自分に当てはめるとこういうこと?というのを、半分メモ・半分質問みたいな感じでClaudeに聞いてみた。
Claudeに「このままでいいんかな」という人生相談をめっちゃしているので、その自分の状態を三章までの内容に照らすとこういうこと?という質問を2つの文章で聞いてみた。

「そのふたつは同じことを言っているようで、向きが違う気がします。」

それはそうで、同じことを言ったつもりではなかったので、認識が合っていたようでよかった。
この本、自分の読み取りが本当に國分さんの言いたかったことと合っているのか、めっちゃ不安なまま進む感じがある。
だからその時点でちょっと答え合わせができるのがよかった。

さらに読み進めて四章を読み終えた時、「本来性なき疎外」の概念が全然ピンと来なかったので、それも質問して解釈をすり合わせたりした。
読み進めるうえで、ちょっと消化不良だな〜というところを、こうやって聞けばいいんだ、というのをようやく知った。
やってる人は多そうだけど、面白いですね。

さらに六章まで読んで、環世界についての見解を述べたら、「七章、たぶん相当刺さります。」とか言われて。
本当に〜???とか言いながら、ニヤニヤして読み進むことになりそう。

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