会社で1on1の時間をとってもらったりもしているけれど、どうにも深く内省したい内容は固まった時間で話せる・考えられるときもあれば、そうでもないときも多い。
まとめて考えて、少し放置して、見え方が少し変わって改めて考えて、を繰り返したいけれど、誰かと話しているときだと貴重な時間を使っているので...という感覚でどこかで解決を急いでします傾向がありそう。
そういうときに、話しかけるタイミングを気にせずにつきあってくれるAIはやっぱいいな。
今まで壁打ち相手として話していたつもりだったけど、深く相手してもらってなかったかも。
いまいちタスク分担がうまくできていないなと感じていたけれど、タスク分担・権限移譲なども話ではなくて、もしかしたら単純に「その役割においてやるべきタスクの認識があっていなかった」のかも、という気付きを得た。
自分の見えていなかった自分の意見や言葉を見つけることができそう。
内省の相手は頼んだ AI
2025-11-09