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知覚の大霊廟をめざして——三上晴子のインタラクティヴ・インスタレーション に行った

2026-02-15

知覚の大霊廟をめざして——三上晴子のインタラクティヴ・インスタレーション
https://www.ntticc.or.jp/ja/exhibitions/2025/toward-a-mausoleum-of-perception-mikami-seiko-s-Interactive-art-installations/
体験の予約ができなかったのが残念。
ほぼ事前知識なしでなんとなくで行ったのだけど、事前知識の有無で感じ方がかなり変わりそう。
身体感覚の可視化なのか?という捉え方をしたけれど、それを知った自分の行動変容や考え方の変容・そしてそのループというところなのか。
結局ちゃんと理解していないけれど、感じるだけでなく考える部分が多い展示だなと感じた。

《gravicells—重力と抵抗》

ジリジリとした音響のせいなのか、最初足を踏み入れた時には足の裏がビリビリとする感触をうけたけれど、何回も入ったら感じなくなった。
他の人との相互作用、というのを意識できていなかったのがもったいなかった。

《Eye-Tracking Informatics》

体験している人の様子を見学できた。
視線のトラッキング、光の軌跡?の可視化。
もじゃもじゃっとする部分と、ジェットコースターのように長い距離をすべっていく部分と。
通常赤の軌跡だけど、おそらく既にある軌跡と交差した場合に白になるっぽい?
全体像を見る時に白い部分が爆発のように見えた。

《存在,皮膜,分断された身体》

体験できなかったので、完全に見れなかった。
ダイアログインザサイレンスみたいな体験なのではと思っている。
聴覚がとても敏感になることで普段聞こえない音が聞こえるとか。
ダイアログインザサイレンスはどっちかというと聴覚以外をフル活用した体験だったので、そういう意味ではちょっと違うかも。
かなり興味があるけど、予約取るのはかなり難しそう

《欲望のコード》

自分が見られている感覚。記録される自分。
少し前の自分。少し前?の他の人。
時間や自己などがごちゃっとした空間で、そこから何を感じるか・引き出すかは人それぞれ。というような感覚を持った。

はじめの展示の際?の剥き出しのコードが壁一面にある状態も体験してみたかったな。
個人的にはこれが一番面白かった。

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